ハイパーコンデンサ
噂に聞いていたハイパーコンデンサを導入。
半永久的に使用できるとのことで、パンクの心配が無くなるのは有用かも、と。
ついでに点火も強くなればいいかな。
ちょうどいい丸端子が手持ちになく、めちゃくちゃ長いケーブルを無理やりマグネトーハウジングに収容。
次の開ける機会に短くしよう。
この手前に見える四角いのがハイパーコンデンサです。
これを入れてる姿を見た息子が、
「父さん、、そんな古いものを、、酸素欠乏症に、、」
と、言ったとか言わないとか。
これといった違いは体感できませんでした。
元々のコンデンサもヘタってないしね。パンクしない、というのがメリットってことで。
御釜
東北での休日、貴重な晴れ間、暑すぎず寒すぎず、、と言う条件が整ったので、バイクを引っ張り出す。
そうそう、夏前くらいにバッテリーが上がったのを機にリチウムイオンバッテリー化いたしました。
ダウンサイジングもさることながら、この軽量化は大きい!
見た目あんまりなので、先人の識者の方々と同じくカバーしました。調べたら意外とバッテリーカバーって高い!
ヤフオクにて、この小汚いバイクに似合うヤレているカバーを激安で入手。送料のほうが高かったんじゃないのか・・・。
閑話休題。
いきなり山頂です。軽装で気軽に出てしまったものだから、標高があがるにつれ寒いのなんのって、、、凍えました。
至る道はとても素晴らしいワインディングで、うっとうしいカマボコもなく気持ちよかった。
東京部品交換会
夏真っ盛り。
大井競馬場にて開催されている、東京部品交換会へ行ってきた。
定期的に実施されているフリーマーケットのスペースを間借りしての開催らしい。
最近のフリーマーケットといえば、掘り出し物も少なくプロの業者が多く出入りしていてあまり楽しくない印象。ところがここはどうだろう?!
往年の代々木公園を思い出すほどの昭和な雰囲気ムンムン。掘り出し物も多数アリ!!
結局モーターサイクルパーツスペースではなく、従来のフリーマーケットスペースで長い時間を費やしてしまった。
結局何を買ったわけではないけど、いい目の保養ができたな。
あ、デッドストックのメタルテープだけ買ったか。
2年ぶり(当たり前だ)の車検。
久々に仕事で朝帰り。
にもかかわらず妙に目が冴えていたので、車検整備。
予定整備項目は大したことなかったので、もしかして午後のラウンドで受検できちゃう?と予約した後に整備開始。
まずはマフラーをノーマルに。
なんども再利用しているCリング。さすがにもう寿命。とくにリア側が若干歪んでいるために排気漏れを起こしている。
まぁ、後日マフラーを戻すときに新品いれるとしてこのまま行っちゃおう。
後整備ってことで。(ちょっと違うだろ。。。)
指示表示や保安部品をくっつけて、いざ神奈川陸運局。
一番戸惑うのが毎回書類作成。手順を忘れてしまいます。。
・まずは2の棟でシートと印紙を買う。
・その隣りの棟に移動し納税証明のハンコをもらう。
・自賠責の更新
それらが済んだら1の棟へ・・・
・シートに印紙を貼り、必要事項を記入。
・ボールペン、鉛筆に注意。
それらをひとまとめにして提出しハンコをもらったら検査ラインへ。
で、案の定光軸で引っかかって落ちる。
横浜の陸運局はちょい上とか下とか光量とか教えてくれない!!不親切だ。笑
まったく見当つかなかったのでテスター屋に駆け込み調整。
光量はいつもどおり足りていないので、検査時はアクセル開け気味で。
で、再試験・・・結果は?
テスター屋に駆け込んだわけだから当然何の不安もなく合格。
これでまた2年乗れます。笑
車検近し・・・
満了まであと半月?!
なにも準備していない。
・マフラー
・レフレクター
・タンデムベルト
ここはまぁいい。すぐにできる。
ハンドル換えてから各スイッチの指示表示がまた無いな。
そしてHi-Lowのスイッチもいまだ定位置無し。(かれこれ6年以上。)
あとインジケーターってどうなんだろう?
いるの?いらないの? ちなみにコレもシンプルさを求めて撤去してしまったわけで・・・。
バッテリー交換
サンダーボルトなる、当時ネオファクトリーで販売していたあやしいMFバッテリーに変えて早・・・何年?
結構な年数使っていたかと思いますが、とくに何のトラブルもなく使用できていました。
普通に電圧もキープできていたので気にしていなかったのですが、先日メンテナンスをしていたら、端子の腐食が激しくなってきた。
物理的に寿命がやってきたようす。
今回も、性能よりも安心よりも価格でチョイス。
SUPER NATTO。5000円そこそこで買えてしまう激安バッテリーの最右翼?
自分でバッテリー液を注入し初期充電する必要があるが、価格の安さには代えられない。
また5年くらいもってくれよ!
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