藤子・F・不二雄 大全集
ファンの方はすでにご存知かと思いますが・・・
藤子・F・不二雄 大全集が刊行されます!!!
個人的にはパーマンとバケルくんを抑えておこうかと。
楽しみだ。
ファンの方はすでにご存知かと思いますが・・・
藤子・F・不二雄 大全集が刊行されます!!!
個人的にはパーマンとバケルくんを抑えておこうかと。
楽しみだ。
僕を漫画好きに仕立てた張本人達は・・・両親だと思うのですが(笑)、
つきつめればこの方、藤本弘先生の影響だと思うのです。
その藤本先生が亡くなって早いもので10年です。
うちのちっちゃいのも、小さいながら既にドラえもんの虜?になったようで毎週金曜日は食い入るように見ています。
(近頃ではストーリーも把握できるようになりました。大したものです。)
先日NHKで藤本先生の特集を短い番組ながらOAされたのですが見事に見逃してしまった・・・。
で、Youtubeで検索してみると・・・ありました!
さすがYoutube!
興味ある方は削除されないうちにどうぞ。
Youtubeの動画ってDownLoadできるのだろうか?
向ヶ丘遊園跡地にこんなのができるらしいです。
これは楽しみですね!
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人気アニメ「ドラえもん」「オバケのQ太郎」の作者故藤子・F・不二雄(本名藤本弘)さんの作品の原画などを展示する「藤子・F・不二雄アートワークス」(仮称)を川崎市多摩区に建設する構想が17日までにまとまった。
多摩区は藤子氏が晩年を過ごした土地。妻の正子さんは4万点を超える原画などを提供する。市と著作権を管理する藤子プロ(東京都)、正子さんの三者が基本合意した。
合意によると、藤子プロが展示施設を建設して川崎市に寄贈、市は藤子プロに運営を委託する。建設費は10億115億円の見込みで、2010年度までの完成を目指し、年間約50万人の来場者を予想している。
場所は多摩区の生田緑地(約115ヘクタール)にある向ケ丘遊園跡地などを中心に選定。原画以外にドラえもんの映画の世界を再現した施設の設置なども検討するという。
正子さんは「主人の作品を多くの人に見てもらえる機会を提供していただき、感慨深い」と話し、藤子プロの伊藤善章社長も「藤子先生の好奇心や遊び心が詰まった施設にしたい」と、抱負を語った。
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今更ながらにバガボンド21巻。
うーん、この新しいタイトルフォントなんとかならなかったのかなー。
さてさて、物語は再び小次郎編から武蔵編へ。
武蔵vs吉岡一門!
武蔵、かなり凄みが増してきましたね。
この井上雄彦版宮本武蔵であるバガボンドは佐々木小次郎が生まれながらの聾唖者として描かれているんです。
これによって小次郎の剣士の才が恐ろしく研ぎすまされているんですな。スゴい・・・。
もうしばらく小次郎編が続いて、辻風黄平との出会いがあると思っていたんですがそれはもうちょっと後のお話ですかね。
そして、この秋はリアルも発売ですな。楽しみ。
暑いですねー。
・・・とはいいつつもこの週末ガッツリ仕事でクーラーにあたりまくりです。むしろ寒い。
ガラス越しに外を覗くと週末を楽しんでいる人が見えて羨ましくなり、ちょっとスタバでコーヒーを。
芯まで冷え切ってしまっているので、暑さが心地イイかも。
さて、アツイと言えばこの漫画。(ちょっと強引?)
「エリア88」です。
少女漫画タッチの画とは裏腹に、その内容は男気たっぷりの戦闘機漫画。
中学だか高校のころに一気読みしたなー。
夏はアツイモノを頂くのがイイと言いますが、この夏は漫画もアツイのお一ついかが?
出所はツッコミませんが、同僚が時々なつかしい漫画をCD-Rでもってくるんですよ。
今朝寄ったコンビニで「ちょっとヨロシク」の読み切り漫画が掲載されている雑誌を発見。
懐かしい!
「ちょっとヨロシク」とは吉田聡の描く学園スポーツドタバタコメディだ。
連載していたのは僕が中学生の頃かなー。湘南爆走族の作者ということもありすぐに飛びついたのを記憶している。湘☆爆と同時期に連載していたんだ、確か。
久々に見る苺谷、花田が相変わらずでおもわず微笑んでしまいましたさ。
湘☆爆は思春期の僕が最初に読んだツッパリ漫画じゃないかな。
学園ギャグ漫画色が濃い部分もあったけれども、シリアスな場面で吉田聡が描く台詞が大好きだった。もちろんギャグも最高。今読んでも面白いと感じる漫画です、これは。
ツッパリ漫画と言えば大学の頃には周りで「特攻の拓」が流行ってたけど僕はあまり好きではなかった。なんだか暴力不良漫画色が強くて。とは言ってもたぶん全部読んだような気がする。今思えば最後に出てくるのがスポーツスターだったような。
ちょっとヨロシクのことを書こうと思っていたのに、どうしても漫画のことを書くと止まらなくなるな。
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