タイムトラベラー ジョン・タイターの予言

2007年2月3日 at 11:27 PM

んー興味深い。
・・・が、映画の見すぎだろ。

この世はマトリックス。これで決まり。(ぉぃ)

リンク:タイムトラベラー ジョン・タイターの予言

仕事納め。

2006年12月30日 at 3:22 PM


blog納めたはずなのに・・・。
僕個人としては今日が仕事納め。職場自体は昨日が年内最後だったので本日は閑散としてます。

で、こんなの見つけた。
mixiGraph。

マイミク相関図がビジュアル的にわかる!
hpのOpenViewや、日立のJP1などのネットワーク管理ソフトみたい。

僕は年末年始は実家で過ごし、1/3から通常業務開始です。
今度こそ?よいお年を〜。

会津坂下町の秋祭り

2006年9月25日 at 6:23 PM


脱帽・・・つか、敬礼もん?

クリック!

『青春バトン』

2005年8月24日 at 11:31 PM

mixiでモルさんから回ってきましたよ。「青春バトン」。
生涯青春な僕ですが、あえて学生時代を振り返ってみようと思います。
(長いぜ!)

■質問1:小・中・高の中で1番、思い出深い時期は?
  
小6。マセてましたかもしれません。
女の子を意識してみたりして。たしか卒業旅行(遠足?)と称して男3女3で豊島園に行きましたね。
女の子3人は仲良しグループではなくて、僕らがそれぞれ好きだった子を強引に誘ったような気がします。大胆ですな。しかしそこは所詮小6。それ以上は何もありません。(笑)

上に似たような感じで高1。
春休みにこれまたクラスの目立った女の子達数人を誘ってスキーに。
(この壮大なプロジェクトの為に皆冬休みにはスキー初級者をクリアさせていました。)友人の池野谷クン(仮名)と彼の好きだった福井さん(仮名)を意図的にあの広い志賀高原で迷子にさせ、告白タイムに持ち込ませるというプロジェクトでした。原案は当人である池野谷クン。
リフト営業終了になっても帰ってこない二人・・・遭難してしまったのでは?!と心配して涙を浮かべる他の女の子達を誤魔化すのに僕らは必死でしたな。

そうそう、僕はこの旅行に部活の練習を風邪引いて休むと親を巻き込んでウソついて行ったんだ。
完全犯罪だったはず・・・が。

あまりにも練習の厳しかった剣道部。厳しいだけならともかく、その練習方針に疑問を感じ続けていた部員達が謀反を!
ご丁寧にその顛末の報告にと連中が自宅にやってきた。スキーでウハウハな僕は留守。
母親も最初は風邪で寝ているからと止めてくれたが、事情を聞き口を割る。
これを聞いた仲間は怒ってもいいと思うんだけれど、「そんなこったろうと思った!」と笑ったそうだ。

ンマー、高校の頃は本当にいろいろ事件が起こった。僕の人生の中でも濃い3年間であったことは間違いない。そのうち年表でも書いてみるか。

■質問3:得意だった科目は?

数学と物理。あとは日本史も好きでした。

パズルを解くように解き進めることができる数学や物理は、解いたときの達成感?みたいなのがよかったのかも。
日本史はその内容云々よりも、友達よりも多く知識を詰め込むことに優越感を得ていたのかもしれない。試験前になると「んーだよ、そんなこともし知らねーのかよ?!」というのが合言葉だったこともあった?

■質問4:では、苦手な科目は?

現国に古典。日本人にあるまじきですな。
現国はそれでもいい点数取るときがありましたよ。実際センター試験では満点だったし。古典はもう何が何やらさっぱり。そりゃそうだ。全く勉強して無いもん。
古典の時間でも数学の問題といてた気がする。
そうそう、センター試験といえば僕らのときが第一回でした。前年が最後の共通一次ですね。

■質問5:思い出に残った学校行事を3つあげてください。

1.部活
小さい頃から武士(もののふと読め)な僕は剣道部でした。小学校から続けていた剣道でしたが中学では陸上部に入ろうと思っていたんですな。しかし同じ町道場の先輩達がいたもんだから半ば無理やり・・・。
高校では帰宅部だよな、やっぱり!と思っていたものの小学校の頃から大会で顔を合わせる同学区の強い奴がなんと同じ高校に来てて。またしても剣の道へ。
今振り返るとやっててよかったと思いますね。いい仲間に出会えました。
ちなみに自分で言うのもなんですが腕は立ちましたよ。

2.文化祭
ウチの高校は県内でも有名なほど文化祭で盛り上がる高校でして、これが原因で受験に失敗して浪人する人が多かったです。またそれで良しとする風潮があったりなかったり・・・。
春先にはすでに準備に取り掛かります。ほとんどのクラスは演劇でした。
演劇を見せる、とういうより演劇を完成させることに喜びを得ていましたよ。クラス全員で一つのものを作っていくのが楽しいんですな!

3.修学旅行
今でこそ当たり前かもしれませんが、15年前でビデオカメラを修学旅行に持ち込むのはなかなか無かったのでは?
もうほとんど全工程回しっ放し。帰ってきてから僕の部屋で上映会をやったのですが編集前だったもんだから、ほとんどもう一回修学旅行にいったような感覚でした。
鑑賞後は手ブレ補正装置のショボイ頃の機種でしたから激しく酔いましたね・・・。

番外編.体育教師
高校時代3年間を受け持った体育教師は”極道”のあだ名で皆から親しまれて?いました。
恐怖で支配するとはこのことか!と認識する間もなく体に恐怖が刷り込まれていましたね。鼻がコンプレックスなのか、授業中僕らが自分の鼻を触っただけで「オイ、今鼻触っただろ?」と蹴られます。そんなシーンも僕らにかかったら日常の笑いのネタになっていましたが、よく考えたらひどい話ですね。(笑)
今年の甲子園優勝高で暴力事件があったとか言っていますが、あんなのが暴力?
悪いけどチャンチャラ笑っちゃいますね。

■質問6:学生時代は、クラスではどんなキャラでしたか?

うーん、客観的に自分を見ることが苦手なんですよねー。
高校の頃の通知表には「落ち着きが無い」とか書かれていましたが。
普通それって小学生の頃にかかれるような内容では・・・。

キャラとは違うかもしれませんが、「全然勉強してねーよ。」とか言っておいて割とイイ点を取ってしまうイヤなタイプではありました。

■質問7:学生時代の友達からの呼び名は?
   
あだ名が無い!
いつも名字で呼ばれてました。

■質問8:好きな給食のメニューは?
   
給食って小学生の頃だけだなー。
中学も高校も弁当。
いまさらですが、6年間お母さんありがとう。

■質問9:学生時代に出会った友人は、あなたにとってどんな存在ですか?
   
よその家の塀を一緒にぶっ壊してしまった友達。
皆でマラソン大会の練習をすると行って家を出、夜一緒にエロ本を買いに行った仲間。
中学はみんな違うのに、同じ目標に向かって切磋琢磨した塾の仲間。
同じ女の子に恋してしまった親友。
あの地獄のような稽古でも吐かなかったくせに、稽古後のハナマサで食いすぎて吐いていたバカども。

「おめーら最高だった。」

■質問10:次にバトンを渡す5人

「これでも営業」さん、はじめ他4名。

人工知能研究所

2005年6月1日 at 9:30 PM

スポサイさんのエントリで驚きのサイトが紹介されていましたので、ココでも!

人工知能研究所

うーん、何で???
僕はバイク、財布と頭に思い浮かべたんですがいずれも当てられてしまいました・・・。

また冬が?

2005年4月12日 at 9:06 AM


春がやってきたと思っていたのに、また冬が再来したかのような寒さ。
この寒暖の差は参りますね。

今日は休みだったりするんですがこれでは何もする気がおきない・・・。
深大寺でそばでも!とか思ってたんですけどねー。

そうそうガソリン。高いね。ビックリするくらい。
1000歩譲ってバイクはともかく、クルマで「ハイオク満タン。」なんて声が震えそうです。ホント。

ガソリン車を楽しめる世代ってのは僕らが最後かもしれませんねー。
そのうちハーレーもハイブリット化、電気化となっていくんでしょう。


ダークサイド

今年はスターウォーズが楽しみで仕方の無い僕ですが、あののび太にも「暗黒面(ダークサイド)」が存在するんです。

http://www2u.biglobe.ne.jp/%7Epucchi/DORA/Dora_Akuninn.htm

どっちやねん。

2004年7月13日 at 11:18 PM


夏はやはりカルピスは外せない訳ですが、どうにも気になるコメントがあるんですよね。

「乳酸菌飲料(殺菌)」って・・・。

どうなんでしょうか?コレって。
乳酸菌は生きてるの?死んでるの?
誰か教えて。

祈願全国制覇

2004年7月9日 at 11:16 PM


昨日たまたま訪れたblogで興味深いことが書かれていました。
自分の訪れたことのある県を白地図に記していくというものです。あ、もちろん電車や車で通過した場所は除きます。
あくまでも、遊びや仕事で多少なりとも滞在したことがある場所ということで。

で、僕も自分の場合を調査したところ図のような結果となりました。
水色が遊び、仕事等で訪れた場所。そして橙色が住民票を移したことのある場所です。
大きなところではまだ北海道が未踏の地なわけなんです。
あとはやはり四国、九州はなかなか機会がありません。

全国制覇を30代の目標の一つにしたいと思います。

通勤の友

2004年2月17日 at 1:11 PM


都心のサラリーマンはよほど恵まれた環境でないと、ある程度の通勤時間を毎日費やすことになる。
僕も例外ではなく今の仕事場までは約1時間かかっています。

その時間をいかにして過ごすか。
疲れた体をいやすために寝るのもいいだろう。そして日本のコレからを見据えるために日経を読むのも素晴らしい。

あまり立派ではない僕はもっぱらiPodで音楽を聴いているか、ナンセンスなエッセイを読みふけることが最近の日課です。

活字にはいろいろなタイプがありまして文学小説が超まじめな学級委員タイプだとすれば、ナンセンスエッセイはお笑い芸人。
しかし、最近読んだリリーフランキーのエッセイはお笑い芸人を通り越して「暗殺者」と読んでも過言ではないほど。
なんていうか笑い死ねます。

通勤電車で思わず声を出してしまった僕は明らかに怪しい人でした。
ルール無用のアルティメットな活字に乾杯。

相性診断(こちらをクリック)

2004年1月21日 at 12:58 PM


僕との相性は??
時間のある方は、男女問わず診断してみてください。