昨日の漁船とイージス艦の衝突ですが･･･ありえないでしょう。
事故状況のニュースを見て、船舶事故としてもありえないケース・・・
だけでなく、イージス艦ですよ？ありえない。

国家機密に関わる何かを隠しているのでは？！
このblogが明日無くなっていたら、強大な力に消されたと思ってください。

いや右翼とか左翼とかの話じゃなくて、腕時計はどっちの腕にしますか？って話です。

僕は生粋の右利きですが、腕時計は右手に付けます。
普通右利きの人は左腕に付けますよね？リューズも右側にあるので、左腕に付けていればリューズをまわすのも簡単。
右腕に付けている人はイチイチ外さないと回せなかったりします。
（でも時計を腕に付けたままリューズを回している人はあまり見たこと無いな、とも思ったり。）

が、このリューズが僕的にはクセモノ。
左腕に付けていると、どこかに手を着いて手首が曲がった時にリューズが刺さるんですね。そんなこともあって僕は昔から腕時計は右腕です。

いやーGWももう終わりですね。
僕はカレンダーの赤い日はほとんど仕事という例年通りのスケジュールでした･･･。
こどもの日＆結婚記念日なんですけどね〜。

オイルショック生まれの僕は、今年で34歳になります。
34歳ってどういう年齢なのでしょう？

ちなみに逆襲のシャアに出てくる、シャア・アズナブルが34歳という設定です。
まだまだあのシブさは僕には出せないし、コロニーも落とせない。

そろそろ初期オッサンに入ってきた頃でしょうか？
ちなみにのび太くんのお父さんは36歳という設定です。（38歳説もあり）
あと2年したらのび太くんのお父さんかー。あと2年であのシブさは僕には出せない。（笑）

「餃子は好きですか？」

僕は結構・・・いや、かなり好きなんですな。
尼崎で一人暮らしをしていたころ、特に入社したばかりで親しい知り合いがほとんどいなかった頃毎日のように通っていたのが「餃子の王将」でした。
油ギッシュでツルツルすべる床に疑問を感じつつも、激安価格と若者ウケする大味？がお気に入りでした。

あの店の店員が発するオーダーは中国語なんですかね？
「ソーハンリャンガー！」とか。

これ聞くと、「メンピンイーペーコー」な気がして麻雀がしたくなる。

関東に戻ってきてからは王将ほとんど行ってないなー。
結婚してからは餃子は家庭で作るし、関西では各駅前に王将があるけど（気のせい？）、こっちでは少ないんですよね。
と、検索したら喜多見の駅前にあった･･･。灯台下暗し。

近頃ラジオと言えば、車に乗っているときにちょっとFMを聞くくらいですが、僕の中学生の頃はラジオがブームで夜はラジオを毎日聞いては爆笑する毎日を送ってました。

「三宅裕二のヤングパラダイス」（通称ヤンパラ）や「明石家さんまのおしゃべりブンブン大放送」が好きでしたねー。
オールナイトニッポンは、大体第一部の途中まで聞いたところで睡魔に負けていたような気がします。中学生だったしね。

Podcastというサービスが開始されてしばらく経ちます。
最初の頃はFM局の番組とかちょっと入れて聞いていたのですがなんとも物足りない･･･つか、本当のお気に入りの番組になかなか出会えませんでした。

･･･が、とうとう出会ってしまった！
釣り、しかもトップウォーターの釣りをしない人は絶対知らないであろうヒヨコサロンのPodcastラジオ。

プロドラマーでもある武田栄をレギュラーにした、関西特有のしゃべっりっぱなしフリートーク。
いやー最高です。
釣りの話題なんてほとんど無くて、日常のしょーもない話をだべっているだけだけなんだけれど、妙に僕のツボにはまってしまいました。

通勤のときに聞きたいのはやまやまなんだけれど、満員電車の中一人笑ってしまう危険があるのが難点だ！

冥王星が惑星の地位？から降格してしまいましたねー。
これは事件だ。

冥王星と言えば真っ先に思い出すのが冥王星の戦い。（そうか？）
その後、古代進のアニキ（名前忘れた）が”ゆきかぜ”と捕虜になっちゃうのだ。
顔色の悪いガミラス艦隊による反射衛星砲でヤマトが危機に陥ったのも冥王星。
2199年のお話です。

太陽系の惑星を暗記する為に空で覚えた、「すいきんちかもくどってんかいめい」。
僕は理科で覚えるよりも早く、1年生ころには覚えていました。

なぜか？
ゴッドシグマの歌にあったからだ！
え？知らない？ゴッドシグマ。

「すいきんちかもくどってんかい・・・」
物足りないですね。
”3.14”が”3”になったりと、ゆとり教育ってやつは。（ちがう。）

となりのトトロで”メイ”がいなくなるってのは、これを暗示していたんですね。（それもちがう。）

電話で話してて、「D（ディー）」なのか「E（イー）」なのかハッキリ聞き取れないときってありますよね。
特に昔の無線通話は音声がクリアではなかった為、フォネティックコードが使われていました。
航空会社や軍では今でも使ってる？

Aのアルファ、Bのブラボー、Cのチャーリーなんかは映画でもよく出てきますよね。
で突然、「他のアルファベットはどうなのさ？」と興味がわいたので調べて見た･･･。

A : ALFA アルファ
B : BRAVO ブラボー
C : CHARLIE チャーリー
D : DELTA デルタ
E : ECHO エコー
F : FOXTROT フォクストロット
G : GOLF ゴルフ
H : HOTEL ホテル
I : INDIA インディア
J : JULIETT ジュリエット
K : KILO キロ
L : LIMA リマ
M : MIKE マイク
N : NOVEMBER ノベンバー
O : OSCAR オスカー
P : PAPA パパ
Q : QUEBEC ケベック
R : ROMEO ロメオ
S : SIERRA シエラ
T : TANGO タンゴ
U : UNIFORM ユニフォーム
V : VICTOR ビクター
W : WHISKEY ウィスキー
X : X-RAY エックスレイ
Y : YANKEE ヤンキー
Z : ZULU ズル

ということらしいです。
だから何って感じですが･･･。

TPでタンゴパパ。納得。

頭文字DのDVDリリースなんてニュースを見て、以前のマシンが懐かしくなったので掲載。

あの頃は街に溢れていた13系も最近はとんと見なくなりました。
すでに旧車の仲間入り？
最低地上高4cmの井出立ちは必要以上に戦闘的ですな。（笑）
カッケー！

目の離せない各種メーター類。
５つのアナログメーターとデジタルマルチメーター！

イカス。

小汚くも整備の行き届いた心臓部。
いろんな人に助けられながらも、自分の手でチューンしたこのエンジンルームは忘れられませんなー。
あ、そういえばいまだにオルタネーターがベランダに転がってるのを思い出した・・・。

以上、在りし日のシャコタンでした。

その前のイカレタ4WDも載せたいけれど、デジタルデータはもちろん写真が無いな・・・残念。

今日はバレンタインデー。チョコが溶けるほど暖かかったですね、今日は。
あきちん、かっちん、ちーねー、バレンタインありがとうございました。お返しは必ず・・・。

単車バトンがボゥトさんから回ってきました。いやーバトンって僕苦手なんですが頑張ります。

● Q1 : パソコンまたは本棚に入っている『バイク』は？
皆さんパソコンにネットで見つけたバイク写真をスクラップしてたりするんですね。
僕は全然です。自分のバイクの写真や走りに行った時に撮った写真くらい？

本棚にはたまに買う雑誌がチラホラ。それもあまり思い入れなんかはなくて、飽和状態になったら捨てちゃってます。昔は雑誌を後生大事にとっておいたんですが、度重なる引っ越しの度に泣く泣く処分してきました。そんなことが続いたからかな。

何度も読んでいるのはやはりメンテ本ですかね。これの前はサービスマニュアル読んでましたが、このマスターブックは写真付きで非常に分かりやすい！締め付けトルクとか電装系はサービスマニュアルを参照しますが、一般整備はコレが最高。
そして、漫画類。ハーレー関係ではこの「OLD RIDER’S ハーレー」と「グリーンヒル」後者はただのギャグ漫画かもですが・・・。
OLD RIDER’S ハーレーって2巻出ているのかな？誰か知ってます？
● Q2 : 今妄想している『バイク』は？
XLCHいいなーとは思っていますが、欲しいとまではまだ思っていません。
妄想しているバイクは無いけど、自分のバイクで走りたいなーっていう道は妄想してたりしますね。
あ、そう言う意味ではQ1に戻っちゃいますけど、ツーリングマップルも外せない。
単車が好きっていうより単車で走ることが好きなんですな。

● Q3 : 最初に出会った『バイク』は？
スズキのウルフ125、そしてゼファー400です。
この2台が無免で乗せてもらったバイクだから。（笑）

● Q4 : 特別な思い入れのある『バイク』は？
僕にとってのバイクってカブとこのスポーツスターだけなんですよ。
カブはともかくとしてスポーツスターは何で惹かれたのか。
結婚して今の所に住むようになって、しょっちゅう前を通っていたバイク屋にいつもスポーツスターがありまして一目見て惚れた・・・のかな？
その店とは例の「東方都市」です。それで今に至るという。

ボゥトさんのあの長文に対してあまりにそっけなくて申し訳ないです。
バトン・・・苦手なもんで。（笑）

えーと、だれに回しましょうか？
ブーケトスのように後ろ向いて投げますんで誰か受け取って。
チトカラ方面に投げてみます。

僕の好きなタフネスで機能美あふれるミリタリープロダクツで満載の今月のFree&Easy誌。
パラパラと読んでいるとムムム！　このサンビームってあの”The Sun”じゃないの？！
（”The Sun”については下記を読んで欲しい。）
http://tadayuki-i.sub.jp/blog/?ID=285

と、誌とその時にとった写真を比べてみると結構違う。
しかしAMACキャブレターとエンジンのシリンダーから上は同じだ！
駆動系とか制動系は異なるけれど、これらはきっと兄弟車なんだ。・・・たぶん。
1922から1923でガラッとモデルチェンジしたのか？

あの時不思議に感じたバカでかいヘッドライトはオイルランタンだったんですねー。
春になったら、またあの”The Sun”に遭いたいな。